出来る事から挑戦してみよう【燃費向上方法】

重い物を載せない

車のトランクに、普段使わない物を載せていませんか?
車の積載量が増えれば、走行時に沢山の力が必要ですから、その分ガソリンの消費量も増えます。
ですから、出来るだけ車内やトランクに重量物を載せない方が、燃費は向上すると言えます。
ただ、緊急時に必要なスペアタイヤや最低限の車載工具等は、いくら節約の為と言っても、車に載せていなければ意味の無いものですから、降ろさないで下さい。

満タンにしない

ガソリン自体の重を減量する事で、多少の燃費向上につながると言えます。
普段の通勤や買い物に使う車であれば、毎回満タンにするのではなく、1度の給油を10リットル位に抑えるとその分重量が減らせる事になります。
ガソリン60リットルの重さは約45kgですので、60リットルタンクの車で、給油ランプの点く残量10リットルの時に10リットル給油すれば、合計20リットル(15kg)となり、普段より約30kgの重量軽減となります。
これにより子供一人分位の重量を節約できた事になりますね。
ただし長距離走行のする場合は、スタンドを探す手間を考えると満タンでスタートした方が良いと思います。
また長期的にガソリンタンクを満タンにしない状況では、タンクが錆びるという説もありますので、心配な人は数回に一度満タンにしたり、雨や湿気の多い時期は満タンにするなどの方法を取り入れたほうが良いでしょう。

上級者編【燃費向上方法】

アイドリングストップ

アイドリングストップとは、未走行(停車・駐車)時の状態で安全が確保されている場合は、エンジンを停止させるというものです。
よく街中で乗り合いバスが実践しているので、ご存知の人も多いかと思います。
乗用車タイプの場合、1日10分のアイドリングストップで、年間約50リットルのガソリンを節約出来ると言われていますが、当然車種により節約効果は異なります。
ただし、あまり運転に慣れていない人が、信号待ちで行うのは安全上あまり好ましくない場合もありますので、行う場合まずは通い慣れた道で、かつ信号のタイミングなどを計れ、もしも緊急車両などが来た場合でも、速やかに対処できると判断できる場合に行ってみましょう。
また、あまりに短時間なエンジン停止は、逆効果になる場合もありますのでご注意を。
一般的にエンジン停止の目安は、5秒以上の停車時間と言われています。

その他【燃費向上方法】

給油の時間帯

都市伝説?的な情報に、ガソリンと気温の関係を利用した、節約方法があります。
これは日中の気温が上がる時間帯よりも、早朝の涼しい時間帯に給油した方が、同じ金額でガソリンを多く給油出来ると言うものです。
温度差によりガソリンは、暖かければ膨張、寒ければ収縮するので、収縮しているガソリンを狙って給油すれば結果的に同じ値段でもガソリンが多く手に入るという理由からです。
しかしこの方法は賛否両論ありまして、ガソリンの計器で補正しているとか、ガソリンは通常気温の影響を受けにくい地下タンクに貯蔵されているので意味が無いのではないかという意見が殆どです。
この事について私は、あまり意味が無いという否定派の意見に納得できる部分が多くありますので、特に午前中や深夜を狙って給油には行っていません。
ただし普段私はセルフスタンドを利用していますので、真夏の昼間の給油は、ガソリンの蒸発による臭いに耐えられませんので、夏場に限っては極力涼しい時間帯に給油するようにしています。
また、雨天の給油で満タンにしない場合は、ガソリンタンク内に湿気が多く入りそうなので控えるようにしています。